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先日技術評論社さんのテストプレスVol.5の企画で、池田さんと鈴木さんの書いた「マインドマップから始めるソフトウェアテスト」の勉強会に顔を出した。帯を書いた手前もあり冷やかしのつもりだったのだが、せっかくだからとマインドマップを書いてみた。ちなみに、生まれて初めてのマインドマップ。
このマインドマップは、勉強会の講評のために作ったものである。テストにマインドマップを使うことの利点を、マインドマップでまとめている。皆が勉強会をしている裏で、せこせこホワイトボードに描いてたのよね。でも、楽しかったなぁ。
mixiでは、秋山さんに「マインドマップじゃなくて連関図だよね」と言われたが、生まれて初めてなので仕方がない。この後マインドマップに目覚め、アイデア出しと一次整理はマインドマップを使うようになった。MindManagerも買ったしね。
内容については、他のエントリでまったり解説する予定。期待はしないこと。
1 件のコメント:
先日はお越しいただいた上に,講評までいただきましてありがとうございました.
きっと参加者にとって良かったと思います.
マインドマップは好き嫌い激しいですね.
テストの人ってまじめな人が多いので,拒否反応が大きいんですよね.いいツールなのに.(^-^;
NGTとの連携は結構まじめに考えたいと思ってます.なにかできないかなぁ.
#大阪で話したiMindMapは今度Blogで書く予定です.手書き風にできるので,気になってます.
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