2007-10-31

fmlで開封確認メールが飛び交わないようにする

TEFのメーリングリストで、開封確認のメールが飛び交ってしまった。なにせ1400アドレス超のMLなので、ちょっとしたメール爆弾状態である。自分が開封確認などという極悪な機能のついたメールクライアントを使っていないこともあって、開封確認を付けないようにという事前案内も、開封確認が無効になるようなfmlの設定もしていなかった。完全にお世話係である自分の落ち度である。メンバの皆さん、スミマセンでした。 m(_)m

さて拙い設定だが、fmlのcfファイルに加えた開封確認フィルタをメモしておきたいと思う。どなたかのお役に立てば幸い。これは、開封確認ヘッダを削除することと、開封確認返信メールをたたき落とす役割のフィルタである。

&DELETE_FIELD('Disposition-Notification-To');
&DELETE_FIELD('X-Confirm-Reading-To');
$DISTRIBUTE_FILTER_HOOK = q#
if ($e{'Body'} =~ /^[\r\n]*Return Receipt.*/) {
return 'This is a reply mail.';
}
#;
$DISTRIBUTE_FILTER_HOOK = q#
$body_by_euc = $e{'Body'};
jcode::convert(\$body_by_euc, 'euc');
$target_for_filtering = '受信確認レポート';
jcode::convert(\$target_for_filtering, 'euc');
if ($body_by_euc =~ /^[\r\n]*$target_for_filtering.*/) {
return 'This is a reply mail.';
}
#;

2007-09-28

SIGSE

京都で情報処理学会のソフトウェア工学研究会(SIGSE)の研究発表会に参加してきた。残念ながら前後に仕事があり、学生さんの発表が2件とプロ研究者(?)の発表を2件聴いてきた。

研究室のゼミだと問題点を指摘する役回りなので、どうしても改善すべき点を探してしまう。しかしこういう場では、最近、その研究の持つ発展性を考えて質問やコメントをするようにしている。人の研究を理解して発展可能性を想像するというのは難しいが、研究者として重要な役割だと思う。まぁ人のアラを探すのは簡単だからね。

もともと僕は目利きではない。なんとか直したいと思っているのだが、その原因の一つは、ついアラを探してしまって悦に入り、発展可能性に思い至らないからことがあるのかもしれない。このクセが直るには5年10年かかるだろうが、辛抱強く直していきたい。

2007-09-26

Starckの時計

休暇の時に結局買わなかったので、時計を衝動買いしてしまった。もともと持ち物に関してはあまり取っ替え引っ替えしない方で、今使っている時計はもう10年近くになる。これからも使い続けるつもりなのだが、それはそれとして、プライベートで使うようなユルい時計が欲しくなったのだ。

そもそも普段から時間に追われるような生活をしているので、休日はあまり時間に追われたくない。そんなわけで、正確な時間が読み取れないくらいでちょうどよいのだ。そんなミニマルなデザインの時計が欲しかったわけで。そんなことを思っている時にみなとみらいのクィーンズスクウェアで別の買い物をしていると、TicTacに可愛い時計があった。もちろん、すぐに衝動買いしてしまった。ルフトハンザみたいな色づかいもキュートだ。

FOSSILのStarckモデルのようだ。Philippe Starckは、悪名高き浅草のアサヒビールのオブジェのデザイナーというと分かりやすいかな。ちなみにあのオブジェは炎がモチーフだそうで。しかしそれ以外は、シンプルでミニマルなデザインが多い。

しかしこの時計、いま何時なのか全然分からない。まぁ分からなくてもいいと思って買っているのだから良いのだが。何がおかしいって、長い針らしき棒が実は時間を示す針で、短い針のように見えるS+ARCKの文字列が実は分を刻む時計なのだ。逆の方がアフォーダンスに合っていると思うのだが、それはそれでデザインが普通っぽくなってしまってイマイチなのかもしれない。というわけで、気に入っている。

これで少しは休日に時間を忘れられるかしら。何もせず何も考えない時間が無いと、ビジョンもアイデアもモチベーションも枯渇しちゃうからね。